2013年04月20日
マイとかちで「端萬記」は残り22記事って、もしかして多過ぎ?
2008年7月5日(土) 18:47 ▼コメント(11)

新ポイントシステムの導入によりまして、「端萬記」でどのような影響が出るのか試算してみました。現在のポイントは331ポイントになっているわけですが、これが今後どのように推移していくか。
ワタシの記事は「本当に伝えたいものを伝わりにくく」するように、画像を多用しますし、必要とあれば二つのスポットを同時に取り上げたりと管理人さまのガイドラインを全然守ることはできません。「不器用なんだから、見逃してくれませんかね」
ということはですね、1記事ごとにアップローダーに制限一杯の15枚の画像をアップするとなると、
30pt(1記事アップ)-45pt(画像15枚アップ)=-15pt
となります。つまり1記事アゲるごとにポイントは15pt減るわけです。ワタシの場合、グルメ記事アゲてもどういうわけか(笑)、管理人さまからのブックマークは頂戴できませんから、ほぼ毎回15ptの赤字になる仕組み。
ということは、331pt÷15pt≒22.1記事となる。これでポイントはなくなってしまいます。
ポイント制導入によって、今までのように無制限的なブックマークは当然なくなるでしょうけれど。でもね、実際の運用状況を見てみると限られた方々(実質的には1名か)の利用しか認められない現状において、どれだけの意味があるのか疑問を呈してしまいますね、ワタシ。「将来を見通してのことなのか」
とはいうものの、このまま策を講じないでいますと「端萬記」は、22記事のアップでほぼポイントは喪失してしまうことになります。喪失したからといって、現状では記事の制限やアップローダーの使用制限がかかるわけではありませんけれども。でも今後、どうなるかはワカりませんし。
で、今後の対策として、
①たとえ気になる記事があったとしても、残念ながらブックマークをしない。(←ポイントの減少を極力控える)
②一言ボソリの1行記事をハカラズも多くアップする。(←ポイントをセコク溜める)
を採用しようかなぁ、と。だって、記事がアゲられなくなるかもしれない恐怖感で汲々としたくはありませんもの。今後「裏」でポイントの「売買」なんてことが生じるような事態になれば、この手法、悪用は十分考えられる。「だって、『表』で事業者にはポイント売るンですよね」
でもね、確かにブックマークされるとアクセス数は上昇するんですけれどね。それがどういった効果を導き出せるのか、というのは全くの未知数。見て3秒後に他に移ってしまうような記事(読者)では意味がないわけです。閲覧するほうもされるほうも。それは以前の記事で申しあげたとおり。なかには、アクセス数が一杯アガればそれでよい、という奇妙な御仁もいらっしゃるようですが。
今後ポイントシステムの運用方法について、注視していく必要があるな、とワタシ捉えておりますよ。ワタシとしては、それよりも「モバイルで記事が分割されるとリンクや強調文字、赤文字が(引用欄以外)表示されなくなる現象」をなんとかしていただいたほうが有難いのですけれど。ワタシのためではなく、読者さまのために。
コメント(11件)
07-21 01:44
クマウザー
>グルメ記事アゲてもどういうわけか(笑)、
>管理人さまからのブックマークは頂戴できませんから
萬造さんの重厚かつナルシスティックな文体が自分にはどうにも苦手なので、ほとんどの記事は最初から拝見しておりません。申し訳ないのですが、文章も写真も自分にはクド過ぎて、まさに「消化出来ない」のです。
当方の持論としては、「過ぎたるは及ばざるが如し」だと思っていますし、そのために「ブログの文章も画像も程々に…」ということを周知しています。ただユーザー個人のポリシーとしてそれらを無視するのは結構ですし、そうした萬造さんのブログを愛好する人達がおられることも、多様性を保つという点では大切だと思っています。
しかし、コチラの意図に従う意志は最初から無いのに、その本人からブックマークされないことを嘆くのは筋違いではないかと思います。
07-21 08:14
端野 萬造
>クマウザーさま
貴殿からブックマークをいただけない、と嘆くのがこの記事の主旨ではございません。それは正直どうでもよいこと。ただ、http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/316#comment27のような視点で見つめられている方も存在しているようです。
端萬記に対する貴殿の印象を窺がう事ができて、嬉しく思います。「重厚かつナルシスティックな文体」という表現、気に入りました。遣わせていただきましょう。
記事の内容について「(サイト管理者の)意図に従う、従っていない」という評価をアカラサマにされることは珍しい(ワタシが寡聞なだけか?)ですし、それこそ多様性を阻害する行動ではないかな、とワタシは判断しております。
「商用利用」という考え方を推し進めるために、ポイント制の導入を企図されたのは理解できなくはないのですけれど、参加者のコンセンサスを得てからでも遅くはなかったのではないでしょうか。
07-21 12:26
クマウザー
>それこそ多様性を阻害する行動ではないかな、
>とワタシは判断しております。
ですからこれまでは特に何も言ってこなかったのですが、
>グルメ記事アゲてもどういうわけか(笑)、
>管理人さまからのブックマークは頂戴できませんから
という疑問があるようでしたので、その理由を言わせて頂いた次第です。自分が消化出来ないものを人に薦めるのは、薦められた読者、及び書き手に対して失礼ではないかと。
http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/316#comment27
↑推薦する価値があると思えばサイトの内であろうと外であろうと関係ないのですが、いずれにせよ長文の大作記事は敬遠してしまいますね。
細微に渡ってレポートされた記事は、逆に想像する余地が無いので面白味に欠けてしまう。
萬造ワールドの空気は、自分にはいささか濃すぎます。
07-21 16:22
端野 萬造
>クマウザーさま
重ね重ね「端萬記」を気に入らない理由のご説明、恐縮です。ユーザーの書いたものの嫌いな理由をこうはっきり管理者として述べる機会はないでしょう。また、その理由に関しては、それぞれの見解ですし的外れということもない、と感じておりますよ。
繰り返しますが、ブックマークに関してがこの記事の主旨ではありません。ポイント制についての言及が全くなされないのは奇異に感じますが、貴殿自身もその運用について明確なものをもってらっしゃらないのかな、と想像しております。
我が家の小さな家族も「なんでポイントのこと言わないんだろ」と。「さぁてね。ワタシにはワカラん」と答えざるを得ませんでした。「説明責任なんて、ないしねぇ」
07-21 16:39
クマウザー
ポイント制に関しては、実はかなり昔に似たシステムがありました。でもいつの間にか自然消滅して、思い出したように復活したので、その辺のことを突かれるとコチラも痛いのですが、正直言って今回も手探りでのスタートです。詳しい仕様や不正防止の方法に関しては、これから更に詰めていく予定です。
ただポイント制を導入することによる妙味というのもあるでしょうし、様々な行動にポイントの増減を付与することによって、サイト内での行動の1つ1つに従来無かった重みを持たせることが出来るのではないか、と考えています。
07-21 17:37
端野 萬造
>クマウザーさま
あはは、過去にも取組まれたことがあるのですね。それは存じませんでした。
もうお気づきだと思いますが、ワタシはポイント制自体に疑念を持っているわけではありません。その主旨、運用法によっては事業者だけではなく、個人ブロガーのモチベーション向上にも繋がるでしょうから。
それにサイトの維持管理に費用が必要であることも承知しております。それゆえ、及ばずながら余白部分への広告表示も「端萬記」は「喜んで」了承させていただきました。
サーバー維持費用のことを考えれば、画像制限等もやむを得ないのも理解できます。ただ、それを告知期間もなしにいきなり実施されることが残念なんです。実際「端萬記」は完成記事を急遽分割せざるを得なかったことがあります。
管理者と参加者はイコールパートナーであることが
サイト興隆の近道であると思うのですが。妄想でしょうか。
07-21 19:11
クマウザー
以前あった原寸大10枚・サムネイル15枚という枚数は、かなり余裕を持たせた枚数であり、それを常にMAXまで使って欲しいとは考えていませんでした。
例えば、自動車は出そうと思えば200キロの速さで走れますが、制限速度はその半分の100キロとか60キロです。
それと同様、以前の規定枚数はあくまで「緊急時のためのMAX値」で、通常時はもっと少なくて良いと考えていました。
そして、もし萬造さんが普段から「必要最小限」の範囲内で使って頂いていれば、枚数制限が急に変わったとしても、それ程困らなかったはずです。
また「1記事当たりの枚数制限」は、厳密な枚数を決めない状態で以前から明記してあります。
http://www.mytokachi.jp/mt.php?type=manual&about=blog
今回の件に限らず、突然の仕様変更も考慮に入れて余裕を持ったご利用をして頂ければと思います。
07-21 19:12
クマウザー
そしてそのことをふまえた上で言わせて頂ければ、サーバー維持費用は、萬造さんを含めた数人がいくら大量UPしたからといって、それ程変わるものではありません。
それどころか、もし単純に当方が広告費のことだけを考えるのなら、枚数制限自体を撤廃してPVの拡大を目指した方が得策に決まっています。
では何故それをやらないのかというと、質的な向上ではなく量的な拡大を許してしまうと、ブログの書き手も読み手もいずれは疲れてしまうからです。
http://ameblo.jp/mituki128/entry-10113443418.html
画像の仕様変更とは時期が前後しますが、↑この方が仰ることは尤もです。
私生活を犠牲にしてまでブログの記事作成にのめり込み、あまつさえアクセス数を競い合うような状況が好ましいとは思いません。
07-22 06:47
端野 萬造
>クマウザーさま
なるほど。画像枚数制限はサーバー費用の事情ではなく、あくまでブログの質をコントロールする意図である、ということですね。確かに画像を大量にアップするのは極く一部のユーザーに過ぎませんから、「随分安全策をとるなぁ」と訝しく思っていたのも事実。
画像の枚数とブログの質との相関は議論の分かれるところだとは思いますが、まぁ、それはよろしい。画像の制限枚数についても、「何枚必要だ」というのはワタシには特にないんです。極端な話し「メインのみになります」と告知されれば、「あら、そうですか」と。それなりに対応するだけですもの。与えられた条件でベストを尽くすだけのことなので。
ただ、ブログシステムの改変について、ユーザーとのコンセンサスを得る考えにない、という貴殿の姿勢については了解しました。
私生活云々を唐突に持ち出される意図が判然としませんのでスルーさせていただきます。
07-22 10:40
クマウザー
「私生活を犠牲に~」の部分は上のアメブロの記事を受けての発言です。
07-22 22:47
端野 萬造
>クマウザーさま
この場所であえて、あのアメブロの記事を引用されたこと、またそれに対するコメントをご披露されたことは何らかの意趣があるのだろうな、と想像いたします。
そして、何度も申しあげますが全くこの記事の主旨と関係がありません。それをワカっていてワザとやられている。ワタシに何か言わせたいのでしょうか(笑)。
ユーザー不信の姿勢を貫ぬくことは、それなりのリスクヘッジにはなるのでしょうけれど。それで、幸せになれるんでしょうかね。
いえ、これはマイとかちのことではありませんから。
せっかくスタンドアロンモードにしたのに、ブログ一覧には掲示されてしまうのね。これも以前と違うのか。
この記事で、ポイント稼がせていただきまーーーーす!!!!!
携帯でご覧になる方のためにリンク一覧
新しくポイントシステムを導入しました/ヘルプ@マイとかち
管理人さまのガイドライン
以前の記事
Q&Aは放置されたまま
メインは羊の皮を被った狼って、さてだーれだ画像(←これはポイントただ)。

新ポイントシステムの導入によりまして、「端萬記」でどのような影響が出るのか試算してみました。現在のポイントは331ポイントになっているわけですが、これが今後どのように推移していくか。
ワタシの記事は「本当に伝えたいものを伝わりにくく」するように、画像を多用しますし、必要とあれば二つのスポットを同時に取り上げたりと管理人さまのガイドラインを全然守ることはできません。「不器用なんだから、見逃してくれませんかね」
ということはですね、1記事ごとにアップローダーに制限一杯の15枚の画像をアップするとなると、
30pt(1記事アップ)-45pt(画像15枚アップ)=-15pt
となります。つまり1記事アゲるごとにポイントは15pt減るわけです。ワタシの場合、グルメ記事アゲてもどういうわけか(笑)、管理人さまからのブックマークは頂戴できませんから、ほぼ毎回15ptの赤字になる仕組み。
ということは、331pt÷15pt≒22.1記事となる。これでポイントはなくなってしまいます。
ポイント制導入によって、今までのように無制限的なブックマークは当然なくなるでしょうけれど。でもね、実際の運用状況を見てみると限られた方々(実質的には1名か)の利用しか認められない現状において、どれだけの意味があるのか疑問を呈してしまいますね、ワタシ。「将来を見通してのことなのか」
とはいうものの、このまま策を講じないでいますと「端萬記」は、22記事のアップでほぼポイントは喪失してしまうことになります。喪失したからといって、現状では記事の制限やアップローダーの使用制限がかかるわけではありませんけれども。でも今後、どうなるかはワカりませんし。
で、今後の対策として、
①たとえ気になる記事があったとしても、残念ながらブックマークをしない。(←ポイントの減少を極力控える)
②一言ボソリの1行記事をハカラズも多くアップする。(←ポイントをセコク溜める)
を採用しようかなぁ、と。だって、記事がアゲられなくなるかもしれない恐怖感で汲々としたくはありませんもの。今後「裏」でポイントの「売買」なんてことが生じるような事態になれば、この手法、悪用は十分考えられる。「だって、『表』で事業者にはポイント売るンですよね」
でもね、確かにブックマークされるとアクセス数は上昇するんですけれどね。それがどういった効果を導き出せるのか、というのは全くの未知数。見て3秒後に他に移ってしまうような記事(読者)では意味がないわけです。閲覧するほうもされるほうも。それは以前の記事で申しあげたとおり。なかには、アクセス数が一杯アガればそれでよい、という奇妙な御仁もいらっしゃるようですが。
今後ポイントシステムの運用方法について、注視していく必要があるな、とワタシ捉えておりますよ。ワタシとしては、それよりも「モバイルで記事が分割されるとリンクや強調文字、赤文字が(引用欄以外)表示されなくなる現象」をなんとかしていただいたほうが有難いのですけれど。ワタシのためではなく、読者さまのために。
コメント(11件)
07-21 01:44
クマウザー
>グルメ記事アゲてもどういうわけか(笑)、
>管理人さまからのブックマークは頂戴できませんから
萬造さんの重厚かつナルシスティックな文体が自分にはどうにも苦手なので、ほとんどの記事は最初から拝見しておりません。申し訳ないのですが、文章も写真も自分にはクド過ぎて、まさに「消化出来ない」のです。
当方の持論としては、「過ぎたるは及ばざるが如し」だと思っていますし、そのために「ブログの文章も画像も程々に…」ということを周知しています。ただユーザー個人のポリシーとしてそれらを無視するのは結構ですし、そうした萬造さんのブログを愛好する人達がおられることも、多様性を保つという点では大切だと思っています。
しかし、コチラの意図に従う意志は最初から無いのに、その本人からブックマークされないことを嘆くのは筋違いではないかと思います。
07-21 08:14
端野 萬造
>クマウザーさま
貴殿からブックマークをいただけない、と嘆くのがこの記事の主旨ではございません。それは正直どうでもよいこと。ただ、http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/316#comment27のような視点で見つめられている方も存在しているようです。
端萬記に対する貴殿の印象を窺がう事ができて、嬉しく思います。「重厚かつナルシスティックな文体」という表現、気に入りました。遣わせていただきましょう。
記事の内容について「(サイト管理者の)意図に従う、従っていない」という評価をアカラサマにされることは珍しい(ワタシが寡聞なだけか?)ですし、それこそ多様性を阻害する行動ではないかな、とワタシは判断しております。
「商用利用」という考え方を推し進めるために、ポイント制の導入を企図されたのは理解できなくはないのですけれど、参加者のコンセンサスを得てからでも遅くはなかったのではないでしょうか。
07-21 12:26
クマウザー
>それこそ多様性を阻害する行動ではないかな、
>とワタシは判断しております。
ですからこれまでは特に何も言ってこなかったのですが、
>グルメ記事アゲてもどういうわけか(笑)、
>管理人さまからのブックマークは頂戴できませんから
という疑問があるようでしたので、その理由を言わせて頂いた次第です。自分が消化出来ないものを人に薦めるのは、薦められた読者、及び書き手に対して失礼ではないかと。
http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/316#comment27
↑推薦する価値があると思えばサイトの内であろうと外であろうと関係ないのですが、いずれにせよ長文の大作記事は敬遠してしまいますね。
細微に渡ってレポートされた記事は、逆に想像する余地が無いので面白味に欠けてしまう。
萬造ワールドの空気は、自分にはいささか濃すぎます。
07-21 16:22
端野 萬造
>クマウザーさま
重ね重ね「端萬記」を気に入らない理由のご説明、恐縮です。ユーザーの書いたものの嫌いな理由をこうはっきり管理者として述べる機会はないでしょう。また、その理由に関しては、それぞれの見解ですし的外れということもない、と感じておりますよ。
繰り返しますが、ブックマークに関してがこの記事の主旨ではありません。ポイント制についての言及が全くなされないのは奇異に感じますが、貴殿自身もその運用について明確なものをもってらっしゃらないのかな、と想像しております。
我が家の小さな家族も「なんでポイントのこと言わないんだろ」と。「さぁてね。ワタシにはワカラん」と答えざるを得ませんでした。「説明責任なんて、ないしねぇ」
07-21 16:39
クマウザー
ポイント制に関しては、実はかなり昔に似たシステムがありました。でもいつの間にか自然消滅して、思い出したように復活したので、その辺のことを突かれるとコチラも痛いのですが、正直言って今回も手探りでのスタートです。詳しい仕様や不正防止の方法に関しては、これから更に詰めていく予定です。
ただポイント制を導入することによる妙味というのもあるでしょうし、様々な行動にポイントの増減を付与することによって、サイト内での行動の1つ1つに従来無かった重みを持たせることが出来るのではないか、と考えています。
07-21 17:37
端野 萬造
>クマウザーさま
あはは、過去にも取組まれたことがあるのですね。それは存じませんでした。
もうお気づきだと思いますが、ワタシはポイント制自体に疑念を持っているわけではありません。その主旨、運用法によっては事業者だけではなく、個人ブロガーのモチベーション向上にも繋がるでしょうから。
それにサイトの維持管理に費用が必要であることも承知しております。それゆえ、及ばずながら余白部分への広告表示も「端萬記」は「喜んで」了承させていただきました。
サーバー維持費用のことを考えれば、画像制限等もやむを得ないのも理解できます。ただ、それを告知期間もなしにいきなり実施されることが残念なんです。実際「端萬記」は完成記事を急遽分割せざるを得なかったことがあります。
管理者と参加者はイコールパートナーであることが
サイト興隆の近道であると思うのですが。妄想でしょうか。
07-21 19:11
クマウザー
以前あった原寸大10枚・サムネイル15枚という枚数は、かなり余裕を持たせた枚数であり、それを常にMAXまで使って欲しいとは考えていませんでした。
例えば、自動車は出そうと思えば200キロの速さで走れますが、制限速度はその半分の100キロとか60キロです。
それと同様、以前の規定枚数はあくまで「緊急時のためのMAX値」で、通常時はもっと少なくて良いと考えていました。
そして、もし萬造さんが普段から「必要最小限」の範囲内で使って頂いていれば、枚数制限が急に変わったとしても、それ程困らなかったはずです。
また「1記事当たりの枚数制限」は、厳密な枚数を決めない状態で以前から明記してあります。
http://www.mytokachi.jp/mt.php?type=manual&about=blog
今回の件に限らず、突然の仕様変更も考慮に入れて余裕を持ったご利用をして頂ければと思います。
07-21 19:12
クマウザー
そしてそのことをふまえた上で言わせて頂ければ、サーバー維持費用は、萬造さんを含めた数人がいくら大量UPしたからといって、それ程変わるものではありません。
それどころか、もし単純に当方が広告費のことだけを考えるのなら、枚数制限自体を撤廃してPVの拡大を目指した方が得策に決まっています。
では何故それをやらないのかというと、質的な向上ではなく量的な拡大を許してしまうと、ブログの書き手も読み手もいずれは疲れてしまうからです。
http://ameblo.jp/mituki128/entry-10113443418.html
画像の仕様変更とは時期が前後しますが、↑この方が仰ることは尤もです。
私生活を犠牲にしてまでブログの記事作成にのめり込み、あまつさえアクセス数を競い合うような状況が好ましいとは思いません。
07-22 06:47
端野 萬造
>クマウザーさま
なるほど。画像枚数制限はサーバー費用の事情ではなく、あくまでブログの質をコントロールする意図である、ということですね。確かに画像を大量にアップするのは極く一部のユーザーに過ぎませんから、「随分安全策をとるなぁ」と訝しく思っていたのも事実。
画像の枚数とブログの質との相関は議論の分かれるところだとは思いますが、まぁ、それはよろしい。画像の制限枚数についても、「何枚必要だ」というのはワタシには特にないんです。極端な話し「メインのみになります」と告知されれば、「あら、そうですか」と。それなりに対応するだけですもの。与えられた条件でベストを尽くすだけのことなので。
ただ、ブログシステムの改変について、ユーザーとのコンセンサスを得る考えにない、という貴殿の姿勢については了解しました。
私生活云々を唐突に持ち出される意図が判然としませんのでスルーさせていただきます。
07-22 10:40
クマウザー
「私生活を犠牲に~」の部分は上のアメブロの記事を受けての発言です。
07-22 22:47
端野 萬造
>クマウザーさま
この場所であえて、あのアメブロの記事を引用されたこと、またそれに対するコメントをご披露されたことは何らかの意趣があるのだろうな、と想像いたします。
そして、何度も申しあげますが全くこの記事の主旨と関係がありません。それをワカっていてワザとやられている。ワタシに何か言わせたいのでしょうか(笑)。
ユーザー不信の姿勢を貫ぬくことは、それなりのリスクヘッジにはなるのでしょうけれど。それで、幸せになれるんでしょうかね。
いえ、これはマイとかちのことではありませんから。
Posted by きむらまどか at 08:38│Comments(0)
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