2012年11月25日
くつろぎペンギンに癒されて/モンヴィルのホスピタリティが秘訣
2009-06-26 09:33:17|▼コメント(4)

まんぞうのへりくつ№1513より。こっから話しが「風の谷のナウシカ」♪に飛ぶのよ(笑)
いやぁ、先日すっごい久方ぶりにモンヴィルさまでお食事いたしまして。バイト関係でmadokaさまにお会いはしていましたし、ペン吉とケティちゃんに会ってはいたのですが。

撮られているのワカっているのに、腹ばいだわ、寝るわ。いかにリラックスできているかってことです。madokaさまじゃないと撮れない絵ですね。
ペンギンっていう鳥はなかなか神経質らしいんですね。ですから、飼うのはなかなかムズカシくて、素人さんが下手に手出しすると可哀相な結果になる。
ちなみにモンヴィルさまのペンギン飼養能力はペンギン学会関係者の間でも高く評価されているんですって。とにかくペンギンの状態がいいって。あの旭山動物園ですら一度全滅させてしまったくらい、ペンギンを飼うのって難しいんです。
端萬撮影 お話ししてるみたいでしょ。してるんですよ(笑) やっぱり毛換わりしたケティちゃんが綺麗ね。
畜舎の清掃を徹底しているのとペンギンの状態をしっかり観察して、獣医師との連絡を密にしているのがポイント。ペンギンって、生活している環境が嫌だと身体的な抵抗力を失うらしくって、病気になるとすぐ死んでしまう傾向にある。これだけの長期間生きているってことは、この場所を気に入ってることなんだって、学会の方が教えてくださったそうです。まんぞうのへりくつ№1515より

端萬撮影 手前がペン吉、後ろがケティちゃん。おっ、お前なんだよ。餌くれんのかよ。っていうか、ワタシの背中にmadokaさまがいらっしゃったからですね。

端萬撮影 お食事した日当日画像。お前なんか、知らんわって(泣)
今でこそモンヴィルさまは年中無休ですけれど、それ以前は定休日にもmadokaさまかkumikoさまがしっかり餌をあげにお店に出てらしたんですよ。そう、お2人は飼育員状態(笑) もう、これだけ長く付き合っていると子どもと同じ感覚ですって。
餌をあげれば、それで済むってことではありませんからね。風邪も引けば、毛換わりもする。それをしっかりケアしてあげなければならない。状態を常に把握し、対応してあげないとペン吉とケティにとってココチ良い環境とはならないわけです。この対応って、まさにホスピタリティなんですよ。
よく、こんなトコに押し込めて、ペンギンさんが可哀相って感想を述べられる方がいらっしゃいます。全然違うんですよ。ペン吉とケティにとってはこれが世 界。生まれた時から人口的な環境で育てられているのです。madokaさまの記事のコメント欄 をお読みになればワカりますわ。なんか、こんな話題の展開をここでしましたね。コメント欄はマイとかちユーザーの方しか読めませんけれど。
madokaさまがおっしゃってました。「学会の先生が教えてくださったのですけれど、ペンギンって嫌なことは忘れるようにする気性があるんですって。そうしなければ、すぐ生きていく気力を失ってしまうほどナイーブなのね」
久方ぶりのモンヴィルさまでのお食事だったのですけれど、実はこの直前に超辛スープカレーを試しておりましてね。そしてまた別の場所で人に会わなければならなかったものですから、軽く(笑)


黒豚のテリーヌ 上に乗っているのはコンソメのジュレ(ゼリー)です。当然一緒に口に放り込む。それぞれでいただいてもイケるのですよ。これが一緒になれば、それもう(笑)
パテ(ペースト)とテリーヌって基本的に同じもの。テリーヌの場合、型に背脂を敷くとかさ。鶏の白レバーペーストとペルノ・アブサンの組合せもいいのよ♪ 画像はまんへりにアゲました。
林シェフ が創り出す皿の数々 をご覧になって、味わってくださいまし。パテやテリーヌってのはフレンチの基本中の基本。まさにエッセンスが凝縮されている。それだけに実 力が表現されてしまうのです。


キングサーモンのあぶり冷製ディル風味 ディルは魚のハーブっていわれるくらいサーモンと相性がいいんですって。鮭皮の炙り具合が絶妙で歯応えが堪りませんでした。


経歴と実力からいって林シェフは札幌円山あたりでセレブ相手にオーソドックスな皿で勝負することも全然可能なんですけどね。それをあえてすすきのでヌーベル・キュイジーヌするのがモンヴィルさまの矜 持。
コメント欄に先にカキコしちゃったんで、なんなんですけれど、モンヴィルさまのセールスポイントは、実はペン吉とケティではないということ。もちろんペンギン学会の方々を始め、ペンギンファンの方のお見えもありますよ。でも、動物園ではそんなにお金は取れませんし、そんな気もない。詳しい事情はカキコいたしませんけれど、客寄せのためにペン吉とケティを飼っているわけではないのです。
お好みワイン3種 もういつもお任せ。kumikoさまが「泡からいきます?」と。madokaさまが「じゃぁ、次ぎはコレとコレね。置いといたほうが香りがたつから」と。
マリオ・ベリーニさまデザインのチェアーがほんと心地良くて。いつまでも座っていたくなるという。ペン吉とケティを眺められないけれど、やっぱりカウンター席♪
タラソテラピー フルコース モンヴィルさまではこんなことにも対応できてしまうのですよ。基本的にはコースをしないお店なのでそういった意味でも珍しい。
あくまでも売りは飲食業としての快 適な空間の提供なんですよね。その中に上質の料理と接客がある。オープン以来基本的にノークレームというのがマネージャーmadokaさまの誇りなんですよ。「不満を汲み取って、そのままにしないことが大切」

この画像のほかに何枚かモンヴィルさまが入ってらっしゃるビルを撮ったのですけれど、すすきのにあるこのビルにモンヴィルさまが入っている異 様さを最近理解することができました。札幌に馴染んできたということですかね(苦笑)
くつろいでいるペン吉とケティの様子に触れることでお客さまが癒されるのであれば、ペン吉とケティの状態を良くしてあげなければならない。それは店舗内の清掃やインテリアをきちんとしておくのと同じ感覚です。まぁ、madokaさまとkumikoさまのペン吉とケティに対する想いはそれだけではないのですけれどね(笑)
オーダー決めのときからお客さまがモンヴィルに何を欲しているのか考え、提案し、状態に気を配る、それがmadokaさまの接客に現れるホスピタリティです。その心遣いがペン吉とケティにもなされているわけですね。ワタシもペン吉になりたい。食事が解凍わかさぎばかり、というのはかなりツラいけどペンギンにとっては当たり前ですしね。
コメント(4件)
2009/6/30
madoka @ocn.ne.jp
端野萬造さま
こんにちは。こんなに立派な記事にしていただき、ありがとうございます。とっても感謝(嬉)。
ペンギンの飼育に関しては、本当に当初からいろいろ試行錯誤してましたし、育てた事などないのですから、誰の言葉が正当なのか、なんていう事もしょっちゅうありましたね。
ペン吉は特に病気にかかる事も多くって、お店ほったらかして、病院に走った事もしばしば。先生がつかまらなくて、やむを得ず他の病院に走って余計悪化させてしまった事もありましたね。
今となっては懐かしい思い出になりつつありますが。
ホント今ではすっかり慣れてというか、慣れすぎて警戒心まるで無し(笑)、お客様にお尻を向けて寝ている始末(笑)。彼らがここが自分の住処なのだという事をしっかりと認識してくれた証拠であることには間違いがないのです。ここまでくるのにも長い長い道のりでした。
(続く)
2009/6/30
madoka @ocn.ne.jp
(続き)
完全にワタシと彼女は飼育員状態ですね。
彼らがココロを開いているかは判らないけれど、確実に他の人とは違うという事だけは分かります。
なんせ、エサを上げている人には叶わないと言ったところでしょうか。(笑)
100マイルの記事もリンクしていただき、ホントにホントに感謝です。
またのご来店お待ちしておりますね。
2009/7/1
端野 萬造 @nifty.com
>madokaさま
札幌に出掛けることが多くなったわりには、モンヴィルさまにはすっかりご無沙汰しておりましたよね。今回も1時間くらいでバタバタしてしまいまして。もうちょっとゆったりしてみたかったのですが、なんせかんせ深夜特急まりもがなくなってしまったのがイタイ。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/365
この記事、是非帯広動物園関係者ですとか動物ファンの方にご覧になっていただきたかったのですが、どうもその気配がないようなんで、アテがハズレてしまいました(苦笑)「ワタシ、動物は結構好きなのよ」
(続く)
2009/7/1
端野 萬造 @nifty.com
(続き)
ペン吉とケティが安心して暮らしていける環境を作り上げたのはまぎれもなくmadokaさまとkumikoさまの努力のたまもの。それがモンヴィルさまの味を含めたサービスにも表現されているんですよ、という方向で記事をカキコしたかったのですけど、いつになったら終わるやら(泣)
お料理のこともね、このレベルのお店が円山あたりじゃなくてすすきのに存在してしまっている、というの不当に低い評価につながってしまったいるのかしらね、と。そりゃあ、ある程度のファンはついていますけれど、いわゆるグルメな評価ってほとんど見られませんでしょう? とても残念ですよね。悔しい、といっていい。「ペン吉とケティはウリではなくて、添え物に過ぎないのだけれど」
madokaさま直々におみえいただいて恐縮ですわ♪ ペン吉とケティとkumikoさまによろしくお伝えくださいましね。
この記事、あしかけ8日かけて完成させました(嘆息)
アンソロジーの締切(6/30?)が近いってのに。こんな余裕はないハズなのよ。なんにも手をつけてない。
Restaurant et Bar MontVille レストランバー モンヴィル
札幌市中央区南4条西5丁目第4藤井ビル7F ℡ 011-251-8845
年中無休 営業時間 月―金17:30~25:00(L.O.)
土日祝 17:30~23:00(L.O.)ペン吉とケティにお会いになるなら、21:00前が無難かも。
参考記事:
•ペンギンは うつ伏せになる!! うつ伏せなる?! うつ伏せになる??/レストランバー モンヴィル
•ケティの羽根が ?! 抜けるっ!!抜けるっっ!!抜けるっっっ!!! vol.4/レストランバー モンヴィル
↑、vol.1からvol.7までございます。興味深いですよ。
•この小窓はナンダ?
•笑顔になれるペンギンズ・バー/札幌ススキノ・モンヴィル
↑、3年前のぺん吉とケティちゃん画像が見られます♪
メインはmadokaさまのブログから無断拝借のペンギン画像。よい子の皆さんはマネしちゃ駄目。

(前略)
扉を開けてくださったので、間近で撮ってるからなんですよ。スゴイでしょー。ズーム使ってないんですよ。それでも逃げないで落ち着いてくれてるの。エサのほうが気になってるせいかも知れませんけど。
ケティちゃんの嘴の前に手を出したんですよ。当然突付きました。噛み付くといったほうがいい。想定の行動ですから、ワタシ慌てず騒がず、「ね、怖くないでしょー、キティちゃん」って。そうやって、仲良くなろうとしたんですよ。なんども繰り返しました。madokaさまが悲鳴を上げます「萬造さん、大丈夫?」
駄目だ、っていうのに手を出して、ケティに指を噛み付かれて血を流す方が少なくないんですって。でも、ワタシには生噛みですから、そんなことにはならない。全然平気でした。その結果どんなことになったかというと。
(後略)
まんぞうのへりくつ№1513より。こっから話しが「風の谷のナウシカ」♪に飛ぶのよ(笑)
いやぁ、先日すっごい久方ぶりにモンヴィルさまでお食事いたしまして。バイト関係でmadokaさまにお会いはしていましたし、ペン吉とケティちゃんに会ってはいたのですが。

撮られているのワカっているのに、腹ばいだわ、寝るわ。いかにリラックスできているかってことです。madokaさまじゃないと撮れない絵ですね。
ペンギンっていう鳥はなかなか神経質らしいんですね。ですから、飼うのはなかなかムズカシくて、素人さんが下手に手出しすると可哀相な結果になる。
ちなみにモンヴィルさまのペンギン飼養能力はペンギン学会関係者の間でも高く評価されているんですって。とにかくペンギンの状態がいいって。あの旭山動物園ですら一度全滅させてしまったくらい、ペンギンを飼うのって難しいんです。

端萬撮影 お話ししてるみたいでしょ。してるんですよ(笑) やっぱり毛換わりしたケティちゃんが綺麗ね。
畜舎の清掃を徹底しているのとペンギンの状態をしっかり観察して、獣医師との連絡を密にしているのがポイント。ペンギンって、生活している環境が嫌だと身体的な抵抗力を失うらしくって、病気になるとすぐ死んでしまう傾向にある。これだけの長期間生きているってことは、この場所を気に入ってることなんだって、学会の方が教えてくださったそうです。まんぞうのへりくつ№1515より

端萬撮影 手前がペン吉、後ろがケティちゃん。おっ、お前なんだよ。餌くれんのかよ。っていうか、ワタシの背中にmadokaさまがいらっしゃったからですね。

端萬撮影 お食事した日当日画像。お前なんか、知らんわって(泣)
今でこそモンヴィルさまは年中無休ですけれど、それ以前は定休日にもmadokaさまかkumikoさまがしっかり餌をあげにお店に出てらしたんですよ。そう、お2人は飼育員状態(笑) もう、これだけ長く付き合っていると子どもと同じ感覚ですって。
餌をあげれば、それで済むってことではありませんからね。風邪も引けば、毛換わりもする。それをしっかりケアしてあげなければならない。状態を常に把握し、対応してあげないとペン吉とケティにとってココチ良い環境とはならないわけです。この対応って、まさにホスピタリティなんですよ。
よく、こんなトコに押し込めて、ペンギンさんが可哀相って感想を述べられる方がいらっしゃいます。全然違うんですよ。ペン吉とケティにとってはこれが世 界。生まれた時から人口的な環境で育てられているのです。madokaさまの記事のコメント欄 をお読みになればワカりますわ。なんか、こんな話題の展開をここでしましたね。コメント欄はマイとかちユーザーの方しか読めませんけれど。
madokaさまがおっしゃってました。「学会の先生が教えてくださったのですけれど、ペンギンって嫌なことは忘れるようにする気性があるんですって。そうしなければ、すぐ生きていく気力を失ってしまうほどナイーブなのね」
久方ぶりのモンヴィルさまでのお食事だったのですけれど、実はこの直前に超辛スープカレーを試しておりましてね。そしてまた別の場所で人に会わなければならなかったものですから、軽く(笑)


黒豚のテリーヌ 上に乗っているのはコンソメのジュレ(ゼリー)です。当然一緒に口に放り込む。それぞれでいただいてもイケるのですよ。これが一緒になれば、それもう(笑)

パテ(ペースト)とテリーヌって基本的に同じもの。テリーヌの場合、型に背脂を敷くとかさ。鶏の白レバーペーストとペルノ・アブサンの組合せもいいのよ♪ 画像はまんへりにアゲました。
林シェフ が創り出す皿の数々 をご覧になって、味わってくださいまし。パテやテリーヌってのはフレンチの基本中の基本。まさにエッセンスが凝縮されている。それだけに実 力が表現されてしまうのです。


キングサーモンのあぶり冷製ディル風味 ディルは魚のハーブっていわれるくらいサーモンと相性がいいんですって。鮭皮の炙り具合が絶妙で歯応えが堪りませんでした。


林シェフの一皿一皿は見栄えを考えて量が多いのよね。だからぱっと見の価格は安くならない。複数で訪れて、色々オーダーされるのが正解でしょうね。ワタシはほら、大喰いですから。
経歴と実力からいって林シェフは札幌円山あたりでセレブ相手にオーソドックスな皿で勝負することも全然可能なんですけどね。それをあえてすすきのでヌーベル・キュイジーヌするのがモンヴィルさまの矜 持。
コメント欄に先にカキコしちゃったんで、なんなんですけれど、モンヴィルさまのセールスポイントは、実はペン吉とケティではないということ。もちろんペンギン学会の方々を始め、ペンギンファンの方のお見えもありますよ。でも、動物園ではそんなにお金は取れませんし、そんな気もない。詳しい事情はカキコいたしませんけれど、客寄せのためにペン吉とケティを飼っているわけではないのです。

お好みワイン3種 もういつもお任せ。kumikoさまが「泡からいきます?」と。madokaさまが「じゃぁ、次ぎはコレとコレね。置いといたほうが香りがたつから」と。

マリオ・ベリーニさまデザインのチェアーがほんと心地良くて。いつまでも座っていたくなるという。ペン吉とケティを眺められないけれど、やっぱりカウンター席♪

タラソテラピー フルコース モンヴィルさまではこんなことにも対応できてしまうのですよ。基本的にはコースをしないお店なのでそういった意味でも珍しい。
あくまでも売りは飲食業としての快 適な空間の提供なんですよね。その中に上質の料理と接客がある。オープン以来基本的にノークレームというのがマネージャーmadokaさまの誇りなんですよ。「不満を汲み取って、そのままにしないことが大切」

この画像のほかに何枚かモンヴィルさまが入ってらっしゃるビルを撮ったのですけれど、すすきのにあるこのビルにモンヴィルさまが入っている異 様さを最近理解することができました。札幌に馴染んできたということですかね(苦笑)
くつろいでいるペン吉とケティの様子に触れることでお客さまが癒されるのであれば、ペン吉とケティの状態を良くしてあげなければならない。それは店舗内の清掃やインテリアをきちんとしておくのと同じ感覚です。まぁ、madokaさまとkumikoさまのペン吉とケティに対する想いはそれだけではないのですけれどね(笑)
オーダー決めのときからお客さまがモンヴィルに何を欲しているのか考え、提案し、状態に気を配る、それがmadokaさまの接客に現れるホスピタリティです。その心遣いがペン吉とケティにもなされているわけですね。ワタシもペン吉になりたい。食事が解凍わかさぎばかり、というのはかなりツラいけどペンギンにとっては当たり前ですしね。
コメント(4件)
2009/6/30
madoka @ocn.ne.jp
端野萬造さま
こんにちは。こんなに立派な記事にしていただき、ありがとうございます。とっても感謝(嬉)。
ペンギンの飼育に関しては、本当に当初からいろいろ試行錯誤してましたし、育てた事などないのですから、誰の言葉が正当なのか、なんていう事もしょっちゅうありましたね。
ペン吉は特に病気にかかる事も多くって、お店ほったらかして、病院に走った事もしばしば。先生がつかまらなくて、やむを得ず他の病院に走って余計悪化させてしまった事もありましたね。
今となっては懐かしい思い出になりつつありますが。
ホント今ではすっかり慣れてというか、慣れすぎて警戒心まるで無し(笑)、お客様にお尻を向けて寝ている始末(笑)。彼らがここが自分の住処なのだという事をしっかりと認識してくれた証拠であることには間違いがないのです。ここまでくるのにも長い長い道のりでした。
(続く)
2009/6/30
madoka @ocn.ne.jp
(続き)
完全にワタシと彼女は飼育員状態ですね。
彼らがココロを開いているかは判らないけれど、確実に他の人とは違うという事だけは分かります。
なんせ、エサを上げている人には叶わないと言ったところでしょうか。(笑)
100マイルの記事もリンクしていただき、ホントにホントに感謝です。
またのご来店お待ちしておりますね。
2009/7/1
端野 萬造 @nifty.com
>madokaさま
札幌に出掛けることが多くなったわりには、モンヴィルさまにはすっかりご無沙汰しておりましたよね。今回も1時間くらいでバタバタしてしまいまして。もうちょっとゆったりしてみたかったのですが、なんせかんせ深夜特急まりもがなくなってしまったのがイタイ。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/365
この記事、是非帯広動物園関係者ですとか動物ファンの方にご覧になっていただきたかったのですが、どうもその気配がないようなんで、アテがハズレてしまいました(苦笑)「ワタシ、動物は結構好きなのよ」
(続く)
2009/7/1
端野 萬造 @nifty.com
(続き)
ペン吉とケティが安心して暮らしていける環境を作り上げたのはまぎれもなくmadokaさまとkumikoさまの努力のたまもの。それがモンヴィルさまの味を含めたサービスにも表現されているんですよ、という方向で記事をカキコしたかったのですけど、いつになったら終わるやら(泣)
お料理のこともね、このレベルのお店が円山あたりじゃなくてすすきのに存在してしまっている、というの不当に低い評価につながってしまったいるのかしらね、と。そりゃあ、ある程度のファンはついていますけれど、いわゆるグルメな評価ってほとんど見られませんでしょう? とても残念ですよね。悔しい、といっていい。「ペン吉とケティはウリではなくて、添え物に過ぎないのだけれど」
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Posted by きむらまどか at 13:09│Comments(0)
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